ねぇねぇ、みんな!福岡の秋といえば何が思い浮かぶ?
食欲の秋?読書の秋?……いやいや、博多っ子なら満場一致で筥崎宮(はこざきぐう)の「放生会(ほうじょうや)」でしょ!
博多の三大祭りといえば「春のどんたく」「夏の山笠」、そして「秋の放生会」。
この放生会が近づいてくると、「あぁ、今年も秋が来たなぁ〜」ってしみじみ実感するんだよね。
「放生会」って書いて普通は “ほうじょうえ” って読むんだけど、福岡ではみんな親しみを込めて『ほうじょうや』って呼んでます。地元の友達に「ほうじょうえ行かない?」なんて言ったら、「気取っとーと?」って突っ込まれちゃうかも(笑)。
今回は、2026年の開催情報はもちろん、私が実際に体験したお祭りのリアルなエピソードや、絶対に食べてほしい絶品グルメまで、語っちゃいます
放生会ってどんなお祭り?(ちょっとだけタメになる話)
まずは「そもそも放生会って何のお祭り?」っていうお話から。
放生会は、「万物の生命を慈しみ、殺生を戒める」という仏教の教えに基づいた神聖な神事なんです。もともとは、捕まえた魚や鳥を自然に逃がしてあげる(放生する)儀式だったらしくて、それが名前の由来なんだって。
筥崎宮での歴史はすごくて、なんと江戸時代からずーっと続いている伝統行事!
「命を大切にしようね」っていう意味だけじゃなくて、実りの秋に感謝する「収穫祭」としての意味もあるから、五穀豊穣とか家内安全をお祈りするお祭りとしても地元でずっと愛されてるんだよね。
ただ遊ぶだけじゃなくて、そういう歴史を知ると、なんだか境内の雰囲気も一層深く味わえる気がしない?
【2026年】放生会の日程&アクセス情報をチェック!
2026年の放生会も、例年通りバッチリ1週間開催されます!
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開催日程:2026年9月12日(土)~ 9月18日(金)
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開催場所:福岡市東区「筥崎宮」
日程が9/12(土)からスタートだから、初日から週末のお休みと重なってかなりの混雑が予想されるよ!
7日間あるんだけど、お祭りの熱気を一番感じるならやっぱり夜!参道にずらっと並んだ提灯に明かりが灯ると、一気に幻想的で最高な雰囲気になっちゃいます。
アクセスは絶対に地下鉄がおすすめ!
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【地下鉄箱崎線】箱崎宮前駅(1番出口)から徒歩3分
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【JR鹿児島本線】箱崎駅から徒歩8分
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【西鉄バス】箱崎バス停から徒歩3分
最寄りの「箱崎宮前駅」を出たら、もう目の前がお祭り会場!アクセス抜群だから、学校帰りとか仕事帰りに「ちょっと屋台寄ってく?」なんて気軽に立ち寄れちゃうのが最高なんだよね。
ちなみに!期間中は周辺の道路がめちゃくちゃ混むし、駐車場を探すのも一苦労(というかほぼ無理ゲー……)。車で行くと渋滞にハマってお祭りを楽しむ時間が減っちゃうから、絶対に地下鉄を使うのが吉です!
参道を埋め尽くす屋台!食のテーマパークへようこそ
放生会の一番の楽しみといえば、やっぱり参道にずらーーーーっと並ぶ屋台でしょ!
その数、なんと数百軒!!九州でもトップクラスの規模なんだよ。
定番のたこ焼き、焼きそば、りんご飴はもちろん、福岡らしく博多ラーメンの屋台とか、香ばしい匂いがたまらない「鶏皮串」の屋台なんかも出てるのが福岡クオリティ。
最近は若者に人気のおしゃれな韓国グルメや、インスタ映えする最新スイーツの屋台も増えてて、昔ながらのレトロな雰囲気とトレンドが混ざり合って、歩いてるだけでワクワクが止まらない!
私のお祭りやらかしエピソード(笑)
ここで私の失敗談をひとつ……。
一昨年の放生会、気合いを入れすぎて「屋台めぐりするぞー!」ってお腹ペコペコの状態で行ったのね。
参道に入った瞬間、香ばしいソースの匂いと焼き鳥の匂いにノックアウトされて、最初に見つけた屋台で「たこ焼き!」次の屋台で「唐揚げ!」その次で「チーズハットグ!」ってテンポよく買い食いしてたら……参道の三分の一も進んでないのにお腹がパンパンになっちゃって(笑)。
奥に進んだらもっと美味しそうな手作り餃子とか珍しい屋台がいっぱいあって、「もっと計画的に食べればよかった〜〜!」って大後悔。
みんなは参道を一通りぐるっと下見してから、狙いを定めて食べるのをおすすめします!胃袋のペース配分、マジで大事!
これ食べなきゃ帰れない!名物「やきもち」
放生会の屋台で「絶対にこれだけは買って!」って激推ししたいのが、名物の「やきもち」です!
やきもちは、もちもちした柔らかい生地にあんこを包んで、両面をこんがり香ばしく焼き上げた素朴なお菓子。
焼き立てを渡されるんだけど、手に持つとアツアツで、外側がパリッ&香ばしくて、中から優しい甘さの餡がトロ〜リ……。もうね、一口食べた瞬間に幸せになれる味なのよ。
昔から放生会の名物として親しまれてて、地元の人はみんな大好き!
参道を歩き疲れた時に、この温かいやきもちを食べると体に染み渡るんだよね〜。
お持ち帰り用に何個かセットで買えるから、私は自分用のおやつと家族へのお土産用にいつも箱買いして帰ります。冷めてもトースターで少し温め直すと、表面の香ばしさが復活してめちゃくちゃ美味しいから試してみて!
え、お祭りでショウガ……!?縁起物の「新ショウガ」
放生会のちょっと面白い名物が「新ショウガ」!
お祭りに行くと、葉っぱがついた大きな新ショウガが山積みになった屋台がいっぱい並んでて、みんながビニール袋いっぱいにショウガを買って歩いてる不思議な光景が見られます(笑)。
初めて見た人は「なんでお祭りでショウガ??」ってビックリすると思うんだけど、放生会の新ショウガは古くから「厄除け」や「無病息災」の縁起物とされてるんだって。これを食べると1年間健康に過ごせるって言われてるの。
シャキシャキした食感と爽やかなピリッとした辛味が特徴で、我が家では放生会から帰ったらお母さんが甘酢漬けにしてくれます。ご飯のお供にも最高だし、お父さんはお酒のおつまみにして美味しそうに食べてるなぁ。
「今年も健康でいられますように」って願いを込めて買っていく、博多の秋の素敵な風物詩なんだよね。
掘り出し物があるかも?植木市&懐かしの縁日
グルメ以外にも見どころがいっぱいあるのが放生会のすごいところ!
境内で開催されている「植木市」には、綺麗な鉢花から立派な庭木、観葉植物までたくさん並んでます。おじいちゃん・おばあちゃんたちが真剣な目つきでお気に入りの一鉢を選んでる姿がなんだか微笑ましいんだよね。
あと、射的、金魚すくい、スーパーボールすくいみたいな、昔ながらの縁日ゲームも大充実!
大人になってからやる金魚すくいって、子供の頃よりムキになっちゃうのはなんでだろう(笑)。友達同士で行っても「どっちがポイを破らずに取れるか勝負ね!」なんて大盛り上がりしちゃいます。
子どもから大人まで、誰が行っても一日中楽しめる要素がギュッと詰まってるんだよね。
最後に:2026年の秋は放生会で決まり!
というわけで、福岡の秋の一大イベント「筥崎宮 放生会2026」の魅力を熱量高めでお届けしました!
神聖な神事の歴史を感じつつ、活気あふれる屋台で美味しいものを食べ歩いて、名物の「やきもち」に舌鼓を打ち、縁起物の「新ショウガ」を買って帰る……。
この一連の流れを体験すると、「あぁ、今年も福岡の秋を満喫したな〜!」って大満足できるはず!
★放生会を楽しむためのポイントおさらい★
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移動は渋滞知らずの地下鉄がベスト!
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屋台めぐりは胃袋のペース配分に注意(笑)
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名物「やきもち」のアツアツを現地でパクリ!
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縁起物の「新ショウガ」をお土産に買って無病息災祈願!
友達や恋人とワイワイ食べ歩くのも楽しいし、仕事帰りにひとりでぶらっと雰囲気を味わいに行くのも最高に贅沢な時間になりますよ。
2026年9月12日〜18日の7日間、ぜひみんなも筥崎宮に足を運んで、博多の賑やかな秋の風を感じてみてくださいね!
それじゃ、会場の屋台ですれ違いましょう〜!(笑)

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