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長崎延期のその後

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2/5に実施の申し込みアンケート用紙が送られてきました。

延期になった知らせを聞いた日に教室があり、宿をキャンセルしたり残念だったことをスタッフに伝えると、「こういう事態は今までなかったことです。」との事でした。

一回キャンセルしただけに参加する気にならない

ほんとに不信感が増した。娘に2/5に延期になったことも言えず、こういうセミナーにはもう参加しないから、合気道の黒帯までは続けることを言いました。

他からみるとそこまでしてなぜ?白帯じゃいけないのですか?

スピリチュアルの世界がわからない人には、説明が難しい

娘はスピリチュアルは嫌いだから

私は見えない気を強くして今の生活を絶対変えたいと思い今まで色々な気功の本を読みひとりで実践してきたが、現実は変わらなかった。

自分では扱うことが出来ない重圧に苦しめられています。特に母親には、家族なのにお手伝いさんとしか見ない。

食費は月に1万円渡すだけ、私が強く言えないのは収入の低さからと将来の為の貯金をしてないから、

親からの小言が長くなるのが嫌で色々、料理、洗濯、自分の時間を犠牲にして尽くしてきました。

私に兄弟が居なかったので、親のいいなりに育てられた。

母は自分の時間を取られるのが非常に嫌っていてこの親の元で育ったのは仕方ないと思うしかありません。誰かが他人の為に料理の時間を使っているのにそれがわかりません。

自分だけ良ければいい、1日新聞ばかり読んでいます。

 私も作りおき料理に挑戦したが結局冷蔵庫からおかずを見つけあっという間になくなっていました。

その都度作ります。

この前、趣味の講座で帰りが午後7時過ぎになった時、夕食を丁度作っていましたが、なんかブツブツ聞こえるか聞こえないかの声で言っていました。

気分悪くなったので、なんて言っていたか言葉は覚えていません。

その日の料理をしてから出かければいいと思ってもなかなか簡単に行きません。

これから、少しずつ解決策を考えて、母より気を強くして毎日楽しく過ごしたいです。

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