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「消しゴムをくれた女子を好きになった。」の8話あらすじ

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消しゴムの話もあと2話で終了

福田が中学の時、シャープペンの芯をあげた代わりに消しゴム半分をくれたさとみのことが忘れられなくて片思いの話

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第8話のあらすじ

中学時代のさとみが忘れられない福田

一度夏休みで告白するが返事を聞けないまま別れた。

大学になって一美という彼女ができてもなぜかさとみのことが気になる

東京でさとみと会いデートをする

一美はさとみのことを知っていた

福田は一美に「別れて」というが一美は「絶対イヤ」と答える

一美は「福ちゃんとこのままでいいから一緒にいちゃだめなのか?」

福田は「ごめん」とだけ何度もあやまる。

結局一美は福田の家から出ていく。

 

福田はその後さとみに

二度目の告白をする

さとみの返事は彼と別れたばかりだから福田とはその気になれない

福田は携帯の電話を消して今度偶然にまたあったら付き合おうと別れる

さとみの携帯も消す

あれから6年後

福田が勤務している会社に伊藤さんが入社してくる

まとめ

いよいよ最終回

そこから始まる

伊藤さとみさんと一緒に入ってきた男性が気になる

予告は伊藤さんの顔じゃなくその男性の顔が映って終わり

 

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