今年30周年を迎える2022年夏のハウステンボス
「光の街の夏祭り」サマーフェスティバル開催
今年は人出も多く昨年以上ににぎわいます。
いつからプールがオープンになるのかアクセス方法や混雑はどうなのか紹介します。
ハウステンボスでないとプールあるんでめっちゃ行きたいんですよねぇー
めっちゃ大きいスライダーもあるんですよ!! pic.twitter.com/8Oa3IKM1Ac— らふくん*マクロスFにお熱なの (@rahurahu_jp) June 27, 2022
ハウステンボス2022年のプールはいつからいつまで?
サマーフェスティバルは2022年7月9日〜9月9日まで
「水の王国」2022
プールは「屋外型」と「屋内型」があります。
屋外型「ガーデンプール」の楽しみ方
ロングスライダー、ターザンプール
小さなお子さん向けにちびっこガーデンもあります。
・メガスライダー
高さ10m全長70mのロングスライダー
制限 小学生以上身長120cm以上体重20~100kg
※金具のついた水着でのご利用はできません。
・大プール
直径50mの巨大プール
外周は流れるプール、かわいい浮き輪も使い放題
・ちびっこガーデン
地面から”ちゃぷちゃぷ”と水が噴き出す噴水ゾーン
ちびっこも安心のベビープール
・ターザンプール
ロープにつかまって水上で風を切る
プールにダイブする楽しみ
制限小学生以上
・デッキ&バー
南国ムードたっぷりのデッキでカラフルなドリンクを片手に癒やしの時間を味わえる
屋内型「森のプール」ポイント
天候も日焼けも気にならないので人気
木々に囲まれた「森のジャグジー」「洞窟のジャグジー」の癒やしの空間も併設
「流れるプール」と「円形プール」
18時以降は18歳以上の大人限定となる
夜のガーデンプールは2022年7月16日から利用できる
日焼けが気になる人や夜のプールがおすすめ
日没後にイルミネーションに囲まれたガーデンナイトプールに変身
光の滝とウォーターキャノン花火がみられる
ハウステンボス「サマーフェスティバル ~光の街の 夏祭り~」2種のプールやビール祭を開催 https://t.co/aTMcQp1BAJ
— あとなび (@atnavi_net) June 26, 2022
サマーナイト花火
8月6日、7日、11~15日、20日、21日 プールから花火がみえる
大好評泡泡タイム
泡マシーンで泡タイムを体験できる
料金
ハウステンボスのプールに入場する時はハウステンボスパスポートが必要
屋外のガーデンプールはパスポートがあれば入場OK
森のプール(屋内)はデイタイム/ナイト営業ともにパスポート+別料金
ただし直営ホテルのホテルヨーロッパに宿泊の方は無料
ホテルアムステルダム、フォレストヴィラ、変なホテル、ウォーターマークホテル長崎に宿泊の方は300円(土日祝 8月6日~15日 500円)
森のプール 料金1人600円 (土日祝 8月6日~15日 1000円)
※4歳未満無料
アクセス方法や混雑状況は?
アクセス福岡から
空港の国際線ターミナルからハウステンボス行き高速バスが出ています。
約1時間30分
高速バスは予約制
・鉄道
JR博多駅から「特急ハウステンボス」約1時間45分
・車
太宰府IC(九州自動車道)⇒鳥栖IC(長崎自動車道)⇒武雄JCT(西九州自動車道)⇒佐世保大塔IC(国道202号)⇒ハウステンボス 約1時間55分
混雑
夏休みは家族連れ、学生グループ、カップルなどたくさんの人出で賑わいます。
7月~9月は混み合います。
特に土日祝は大変混みます
8月6日~14日のお盆時期は大変混み合います。
比較的空いている時期
7月中旬〜下旬の平日
8月下旬〜9月上旬の平日
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まとめ
毎年混み合うハウステンボスは事前予約なしで入園することができます。
夏休みキッズパスポート3000円お得
JRとパスポートセット「エンジョイサマトクきっぷ」も出ているので、電車に乗って行くのがおおすすめです。
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