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「消しゴムをくれた女子を好きになった。」第五話大学生になった福田

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ドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」の主人公の福田(大橋和也)は、高校2年の夏に伊藤さとみ(福地桃子)と別れ際に告白するが「返事は後でもいい?」と彼女の答え

連絡先を書いて渡すがあれから2年

返事がこないまま大学生に

 

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「消しゴムをくれた女子を好きになった。」第五話大学生になった福田

福田と板倉は同じ東京の大学に進学する。

准教授熊井ゼミ(鷲見玲奈)のゼミを受講する。

そこで水野一美(武田玲奈)と出会う

ゼミの飲み会に福田たちは毎回出席

ゼミ仲間は家で飲み会をし、雑魚寝をする

福田と一美は手が触れ合い、顔がちかづいていきキスをする。

2人は付き合うことになる。

でも福田は心の片隅に伊藤さとみ(福地桃子)の返事を待っていた。

 

 

大学2年になった時、ボーリング場で伊藤さとみを見つけて追っかけて慌てて外に出る

でも見失う

一美は何かあったのかボーリング場の外にやってくる

 

「一美に似た人がいたから追っかけた」と福田は苦し紛れの嘘をつく

まとめ

このドラマは初恋の伊藤さとみをずっと思い続ける話

途中別の女の子を好きになる時期がある

5話のあらすじは福田が女を知って板倉より早く大人になった

次回は伊藤さとみが電車に現れる

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