ドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」の主人公の福田(大橋和也)は、高校2年の夏に伊藤さとみ(福地桃子)と別れ際に告白するが「返事は後でもいい?」と彼女の答え
連絡先を書いて渡すがあれから2年
返事がこないまま大学生に
「消しゴムをくれた女子を好きになった。」第五話大学生になった福田
福田と板倉は同じ東京の大学に進学する。
准教授熊井ゼミ(鷲見玲奈)のゼミを受講する。
そこで水野一美(武田玲奈)と出会う
ゼミの飲み会に福田たちは毎回出席
ゼミ仲間は家で飲み会をし、雑魚寝をする
福田と一美は手が触れ合い、顔がちかづいていきキスをする。
2人は付き合うことになる。
でも福田は心の片隅に伊藤さとみ(福地桃子)の返事を待っていた。
#消しゴムをくれた女子を好きになった
本日第5話が放送です。
ぜひご覧ください🎗@shindora_ntv https://t.co/dzR0nTizLw— 福地桃子STAFF (@momoko_fukuchi) August 22, 2022
大学2年になった時、ボーリング場で伊藤さとみを見つけて追っかけて慌てて外に出る
でも見失う
一美は何かあったのかボーリング場の外にやってくる
「一美に似た人がいたから追っかけた」と福田は苦し紛れの嘘をつく
まとめ
このドラマは初恋の伊藤さとみをずっと思い続ける話
途中別の女の子を好きになる時期がある
5話のあらすじは福田が女を知って板倉より早く大人になった
次回は伊藤さとみが電車に現れる
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