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「消しゴムをくれた女子を好きになった。」のあらすじ

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なにわ男子の大橋和也主演のドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」は実話に基づき1人の男性の13年間に及ぶ片思い青春ラブストーリー

中学2年生から話は始まる

中学〜高校、大学と彼女に告白しようとするがはぐらかされたり、返事を後回しにされたり展開がきになります。

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あらすじ

中学2年、福田(大橋和也)は、シャープペンの芯を切らして困っていた隣の席のさとみ(福地桃子)に一本分けてあげる。

さとみはお礼に消しゴムを半分に割って渡す。

 

中学3年になった福田はさとみからもらった消しゴムの片割れがさとみの手元にないと知り落ち込む

そんな中文化祭でアカペラを披露することになった福田

さとみ、板倉(藤原丈一郎)らは金賞を取るために練習に没頭

板倉は福田に「金賞を取ったらさとみに告白しろ」と提案する

でも結果は銀賞だった

急にさとみは転校することになる。

 

 

高校2年の夏、福田らはアルバイトをする板倉の祖母が経営する釣宿に行く

近所の温泉旅館でアルバイトをしていたさとみと再会する

板倉の計らいで、福田はさとみと二人で会うことになる。

福田は板倉の助言通りさとみを旅館の門限に間に合わせないよう話を引き伸ばす

 

福田、さとみ、6人はイルカをみるために島へむかう。

白いイルカをみるとしあわせになるという噂

イルカはみつからず、代わりに釣りをすることに、

福田とさとみは並んで釣り糸をたらすが、恋愛の話になると福田はうまく答えられない。

 

その夜、さとみに親から電話があり、弟が事故で急遽東京に帰らないといけなくなる。

福田はさとみを駅まで送りに行く

ついにさとみに思いを伝えた福田、さとみは事をまってほしいと回答

福田は連絡先を渡すがさとみは来ることはなかった。

 

それから2年後、板倉と共に東京の大学に進学した福田は、東京でひとり暮らしを始めた

同じゼミの一美と仲良くなり意識し始める

 

 

まとめ

大橋和也はシャイな男の子の役でピッタリだと思います。

板倉がクラスメイトで彼女に告白するタイミングなど色々吹き込む

青春時代の淡い思い出が蘇ってくる作品

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