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千種ゆり子気象予報士の経歴は?東京大学大学院進学も

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千種ゆり子の経歴がすごい

FBS福岡放送のお天気コーナーに米倉さんの変わりに千種ゆり子さんが初めて出演しました。

千種さんはTBSの朝の天気コーナーでは有名です。

千種さんのプロフィールを紹介します。

 

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千種ゆり子気象予報士の経歴は?

 


千種ゆり子(ちくさゆりこ)

生年月日 1988年3月23日

出身地 埼玉県富士見市

出身校 淑徳与野高等学校卒

一橋大学法学部卒

大学空手部所属

趣味 空手三段、 サッカー、クイズ番組視聴、英検2級

身長 168cm

2021年10月から東京大学大学院在学中

地球温暖化とSNS,社会システムについて研究

 

大学卒業後は東京電力に就職する

気象予報士になるきっかけ

小学1年の時兵庫県神戸市東灘区で被災

阪神淡路大震災を体験する。

その後東日本大震災も体験する。

2013年気象予報士資格取得

2014年〜2015年

NHK青森放送局「あっぷるガイド」「あっぷるラジオ」お天気キャスター

TBSの「THE TIME」でお天気コーナー担当

東京大学大学院に進学

東京大学大学院に2021年10月に進学しています。

千種さんは気象予報士の他に防災士の資格を持っています。

大学院では、脱炭素社会の実現に向けて、いろんな分野のバランスを取りながら進めて研究しています。

大学院に行ってホントに良かったと自分のブログで書いていました。

向上心を持つことはいいことだと思います。

 

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