本ページはプロモーションが含まれています。

年賀状はうれしくない

スポンサーリンク

数十年前は10枚以上年賀状を出していました。

結婚していた当時は、夫と年賀状の枚数を競うのが嫌でした。

働いていない分どうしても少ないに決まっているのに・・・

毎年、年賀状がひとり、ふたり、と減っていきます。

昨年は父が亡くなり喪中のハガキをだしました。

元旦に届いたのは企業の広告年賀だけでした。

正月届いてから出す人も増えています。

昨年、12月27日頃にようやくパソコンに年賀状のデザインをダウンロードして2枚だしました。

6日過ぎても一枚も親しい人から年賀状が届かないというのも悲しいです。

出さなければよかったと後悔の念が残ります。

みなさんはどうですか?

私だけでしょうか?

なかなかこういうものだと割り切れません。

毎日郵便受け箱を覗いて、ハーとため息ばかり。

もう一度、6日に書いて出しました。

娘が8月に出産します。孫ができます。と送ってみた。

返事くるかまだわかりません。

もうひとりは、7日に賀状が届きました。

 ほんとに年賀状はうれしくありません。

人とのつながり、あの人はどうしているのかなと思いながら書いているのに年あけてからの返事もきません。

一週間はイライラします。

こういう苦い経験は私だけでしょうか?

この習慣を作った制度を恨んだりします。

入学試験に落ちた気分に似ています。

信頼された人に裏切られながら生きてきたと昔を振り返ると思います。

何が悪いのか理由がわかりません。

気が弱っているのでしょう。

今年は弱い自分に勝てるよう日々努力していきます。

スポンサードリンク



コメント

タイトルとURLをコピーしました