6ヶ月の歯の検診ハガキ届く
いつもはほったらかしで虫歯が痛い時、治療歯が外れた時に行ってついでに歯科検診をするのが常でした。
面倒くさいのが1番でした。
今回はなぜか行かなくてはという使命感がありました。
年齢を重ねると歯と歯茎が膿んだように感じることがあります。
人の口臭が気になり、もしかしたら自分もあるかもと思うと不安になりました。
はっきり言ってくれる人は周りに居ません。
今年から合気の教室に通っているせいもあり、人とのコミュニティーも気にします。
そういうわけで
予約当日、診察室は個室に案内されました。
私の前に呼ばれたおばさんは、隣の部屋に案内されたらしくて話し声が聞こえてきました。
私生活の話から認知症の話まで休みなく喋っていてうるさくて私はイライラしました。
歯科衛生士さんが「下の歯の歯茎の状態から調べます。」と言って始まった。
赤い液体で磨き残しをみた後、歯磨きの指導がありました。
「歯と歯の間に磨き残しがあるので歯ブラシを45度にあてて小刻みに歯ブラシをブラッシングしてください。虫歯も歯周病もありません。
」
次回は上の歯
転職したい為勉強した
数年前、U−CANで歯科助手になる勉強をしたことがあります。最後まで勉強して最終試験に合格しました。
開業の歯科医院の面接に行ったが不合格。
なんとなく歯科の仕事を垣間見ることができたので良い経験になったと今は思えます。
検診は大事
歯周病を早く見つけたら治療も簡単に終わるのでお金も時間も節約出来ると考えます。
行動を起こしたことが大事だと思いました。
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