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平成最後の日はどう過ごす

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平成最後の日が来る

2019年4月30日にやってくる

翌日5月1日は新しい年号になっている

年号の発表はその日にわかる。

 

昭和から平成に変わったときのことを思いだす。

その時の総理大臣小渕が平成と書いた色紙を掲げて発表があった。

平成の天皇が即位したのが1989年1月8日54歳

昭和天皇が88歳で崩御

平成も大正時代みたいに短いと誰もが思っていました。

あれから30年が経ち最初はなじめなかった年号も今は生活の一部に溶け込んで平成で数えることも多くなった。平成と西暦が入り混じってこんがらがるようになってきてます。

新しい年号に変わるとますます混乱を招く

特に昭和の時代に育った人は昔をますます懐かしむようになる気がします。

激動の平成時代

平和な世の中を願い平成と付けたという説があります。

でも昭和以上に激動だった

天候も今まで経験したことがない災難続き

今年の夏も異常気象で生死に関わるくらいの過酷な天気だった。

 

 

 

AIの目覚ましい発展

電話機が一人一台の時代が来ると平成のはじめにニュースで聞いて信じられなかったが現在電話機はスマホに変わり
生活の一部になり、歩きスマホという言葉もできるほどスマホなしで生きていけない人も増えました。

便利な反面厄介な問題もあります。

若い人にスマホ老眼が増えた

自転車に乗りながらスマホを操作していて老人にぶつかり死亡事故が多発

スマホでゲームに夢中になり離婚したとか

SNSで誹謗中傷が増えいじめに悩み自殺

個人情報の流失問題

上げるとキリがありません。

AI発達で便利になった分危険も多いです。

こういう時代だから自分をしっかりもって生活していかないと犯罪に巻き込まれ安くなります。

来年10月からは消費税が10%になり今よりお金に余裕がなくなります。

政府はキャッシュレスを推奨していくので知らない間に破産になるリスクが増えます。

 

 

最後に何がしたい

平成が終わる前に宝くじで1等を当てたい
毎回ジャンボを買っているが、最高金額で10万円が当たっただけ。
一回味わいたい高額当選
色々なパワースポットに出かけてパワーをもらうが結果は出ない
ホントに最後の最後は1等の感覚を味わいたい

平成から変わる瞬間は大晦日の秒読みみたいに盛り上がってワインを飲みながら美味しい料理を味わって時を過ごしたい。

あっと言う間にその時はやってくるのでメモしてあれこれ準備しておこうと思います。

平成の時代をしみじみ振り返って記憶に残しておこうと思います。

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