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五十肩をなんとか治して健康になるには

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五十肩とは

お医者さんの(R)がっちり肩サポーター

正式名は肩関節周囲炎といいます。
肩関節は年齢とともに可動域が狭くなります。

どんな人がなりやすいか

40歳以上の男女問わず

症状は

腕をねじったり上げ下げすると肩に痛み思うように動かせない、シャツも脱ぎ着ができない

肩の可動域が狭くなっているので日常生活に支障が出てしまいます。

痛いから動かさないでいると「フォローズンショルダー(凍結肩)」になり肩関節がhほとんど動かなくなるらしいです。

改善策は体操

肩まわりを大きく動かすような体操をします。

タオルを両手で持って左右、上下にゆっくり大きく動かす

毎日続けてやってみる

合気道の教室で痛かった

数ヶ月前から習っている合気道で技が進むと左腕を後ろから右腰にもっていくポーズが痛みで出来なかった。
反対側はラクに出来るのに

今まで左肩をかばって生活していたので上腕から肩が固くなっているのに気付いた

指導員は練習を続けていけばそのうち柔らかくなると言ってくれましたが、少しでも早く柔らかくなりたいので、
次回のレッスンまでに動きをなんとかしたい為、テーピングをして腕を動かしてみたらどうにかいけそうな気がしました。

テープは100円ショップで売っているのだとかぶれて痒くなるし風呂に入ると濡れて冷えます。

薬局のテープを買いましょう。
こういう機会がなかったら左肩を治せないまま不調を抱えてますますひどくなっていたでしょう。

今後は

肩の関節の可動域を意識しながらゆっくり腕を動かし痛さから解放されるまで続けてます。

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